【#9】ワルシャワの女と鉄腕カメラ

倉田(波岡一喜)が働く映画館に、世界的に有名な映画監督のレオン山崎(彦坂啓介)が舞台挨拶でやってくる。レオン山崎はいつでも撮影ができるようにと、両腕をカメラに改造しているため、身の回りの世話を倉田に頼む。マネージャー(諸塚香奈実)からの連絡によると、レオン山崎には舞台挨拶とは別の目的があるそうで・・